よくある質問
- 2012年10月11日
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こんにちは(^o^)/
暑さも落ち着いて過ごしやすい日が多くなってきましたね☆
季節の変わり目で体調を崩す方、怪我をされる方が増える時期で、患者さんの中でもそう言った方が増えてます!
そうゆうのもあってか、最近よく聞かれる質問があります
『先生たちは肩とか腰とか痛くならないの?』
『もし痛くなったらどうしてるの?』
など、治療をする側が痛めた場合はどうしてるのか気になるようです。
質問に答えると、
痛くなることはあります!
腰は高校時代に始めて痛めてから長い付き合いで、忙しくなったりと負担がかかると痛みが出てくることがあります。
普段から痛めないようにストレッチをしていても痛みが出てくることはあるので、そんな時は痛みが出ている部分に関連する筋肉を重点的にストレッチをしたり、自分でできる部分なら自分でマッサージをしたりしているんです。
治療する側の利点としては、症状を改善するのにどうすればいいか理解しているので、痛くなっても悪くなる前に症状を改善できることですかね(^_^)v
でもぎっくり腰はどんなに気を付けていても突然起こることもあるので、油断はできないですね!!
皆さんもセルフケアとして、ストレッチを日常生活に組み込んでみるのはいかがですか?!
元整骨院・ストレッチ推進課、古舘でした(笑)